meats

curemoonlight2013-04-01


俺は172*66*38、脂の乗ったバリタチ。マラはズル剥け19cm。
サカリついて仕方なく、ネットで物色し、168*64*32を捕獲した。
髪短めで締まった筋肉質で鳩胸。俺好みだ。
ヤリ場所は新宿のラブホ。気兼ねなく大声あげて交尾できる。
待ち合わせ直前に勃起薬飲み、部屋入るときはマラ汁たらたら。
部屋入るなりディープキスかまして唾うめぇ。
口開けさせて唾垂らしこむと「うめー!うめー!」相当変態だ。
お互いケツつかみながら、モッコリ押し付けあいながら、さらにディープキス。
ビチャビチャ音たてて、口を吸い合う。
服脱がせてあらためて体みると、想像以上に筋肉がありチンポはフル勃起した。
ベッドに放り投げ、キスから、耳たぶ、うなじ、と降りてきて、
鳩胸をわしづかみにしながら、少しずつ乳首に舌を這わしていく。
「アッ、アッ、イイ」 「乳首いくぞ!いいか」 乳もみながら、
舌を固くして軽くタッチしてやると電気走ったみたいに全身をびくつかせる。
久々のモロ感野郎にアガル。
執拗に乳首責めしながら体全体を撫でまわし、ヨガリ声を楽しむ。
体裏返しにして肩から背中を舐め回す。
ケツつかみながら、ゆっくり割れ目を舐めていき、グッと開いてマンコを視姦する。
「マンコひくつかせろ」
「アッ、アッ」
「オマンコ舐めてほしいか?ちゃんと言ってみろ」
「ケツ舐めて」
「ケツじゃねーだろ?」
体よじらせて求めてるのはわかるが、まだだ。
「マンコ、マンコ舐めて下さい」
マンコをぺちゃぺちゃ、舌先を固くして舐めあげてやると身をよじらせて感じてる。
指3本が楽に入るまでほぐしたところで、
ギンギンに勃ち上がったナマチンをマンコにあてがい、ニュプッと入れる。
たまんねぇ。
メリハリって音がするくらいデカいカリを突き挿して根元まではめてやる。
グリグリグリグリ、奥を突いて感度を確かめる。
「う〜、アッ、アッ、アーー」
「これか?」
「アー!アッ、アッ」
「マンコだけでイカせてやるから覚悟しろよ。」
腰を入れて本格的に掘りあげに入る。
?正上位で両足を広げて体重をかけ、
ヤツの顔の両側に手を突いて、両膝を起点にパンパンパンパン、
リズミカルに奥をえぐるように腰だけ使って掘りあげてやる。
掘りには自信がある。言葉責めしながら掘りあげる。
「マンコイイか?これだろ?ナマチンポほしかったんだろ?」
もう声にならないわめき声を上げてヨガリ狂ってる。
「もっとか?もっとか?」
「イイ!イイ!ダメダメ!」
「ダメじゃねぇよ」
「ア、ア、ア、イイ!イイ!」
「生感じんだろ?」
かまわず掘り続ける。
俺の性欲を満たすことに集中して、ひたすらピストンする。
連続ピストンをかまして10分もすると、
大抵ギブアップするヤツが多いがこいつはタフそうだ。
ヨダレ垂らしてキスを求めてくる。変態マンコ野郎だ。
肩をホールドして腰振ると、足を俺の腰に絡めてくる。
もう容赦なくいけると感じ、高速ピストンに移る。
パンパンパンパンパンパン………ガン掘りをかましてやる。
キスとガン掘りを両方止めずマンコの奥を突き上げてやる。
「マンコたまんねぇか?」
「ヤバイ、ヤバイ、漏れる!ダメ!ヤバイ!」
「何がヤバイんだよ!」
「マンコヤバイ!ヤバイ!」
パンパンパンパンパン! 目が完全イッてる。
枕を腰の下にあてがい、もっと強いピストンをかます
「イイんだろ?漏らせよ、漏らしちゃえよ。雄のくせにマンコ掘られて感じんだろ?」
「ダメダメ!イッちゃう」
「漏らせよ!」
入り口付近で数回ピストンして、思い切り突き上げた瞬間、
ビシュッと透明な液体を飛ばしはじめた。
潮吹きだった。久しぶりの潮吹きマンコだ。
「アー!漏れるぅ!」
「潮吹いてんぞ。マンコ掘られて潮吹いてんぞ!もっと吹けよ」
チンポを全部使って、たまにブスッと根元まではめてやると、
その度にビューっと潮を吹く。
量もハンパない潮だ。
腹の上はローションも使ってないのにびしょびしょだ。
しかも、ヤツのチンポはギンギンに勃起してる。
ピューピュー乳首当たりまで潮が飛ぶ。
漏れるというより飛ぶ感じだ。
鏡の前に連れていき、タチマンしてやる。
キリっとした男前の面がだらしなく緩んで、ヨダレ垂らしてヨガり狂ってる。
乳首つまみながら、ピストンする。めちゃくちゃ興奮する。
?首を回させて、唾を流しこむようなディープキスをして、さらに掘り込む。
くびれた腰を右手で固定し、左手で鳩胸を揉み、
円を描くように腰をグラインドさせ、マンコをかき回すように擦れる襞を楽しむ。
チンポをさわってやると、まだギンギンだ。
ピタンピタン腹に当たってる。
相変わらず、潮がチョロチョロ出てる。ホントの変態だ。
ゆっくり掘るのに飽きたら、手を壁につかせて高速ピストン。
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
「そろそろ一発種付けするぜ。いいか?マンコにツケるぞ!タネ付けるぞ!」
「タネ、タネ」
「タチマンで種付けするからな、種ほしかったんだろ?種だぞ、種、種、種」
種連呼たまんねぇ。
「種下さい!兄貴の種下さい」
「デケェ声で頼め!種やらねぇぞ」
「種下さい!種下さい!種下さい!」
廊下に聞こえるくらいでかい声で種付け連呼させないと、
もったいなくて種付けなんかできない。
「よーし、ナマで中出しするぜ!ガキ孕めよ!種付けるぞ!タネ!タネ!タネ!!タネ!」
種が上がってくる、竿、亀頭、出る、出る、出る。
チンポを一番奥にねじこみ、腰を引き寄せたところで、
ビュッ、ビュー、ドピュッと種付けてやる。
「孕めよ!孕めよ!」
マンコに俺の子種を塗りこむようにこすりつけて、子作り完了。
そいつとはその後、2発種付けして、どろどろのマンコに仕上げ、
最後は俺が種を吸い出し、そいつの口マンコに流しこみ、明け方別れた。
それからも変態種付けセックスを定期的にやってるが、また、報告します。