businesstrip

出張で某地方都市へ行ったときのこと。
仕事を終えた後ヤリたい衝動に駆られ、翌日休みを取ってそのまま滞在することにした。

以前会ったことのある種馬さんに連絡したら、
『溜まりに溜まってるから種付けしまくりたい』との嬉しい返信。
次に会うときは3Pしようという約束をしていたので聞いてみると、
『そっちで用意できるんなら何人でもOK』だと。
 早速エリボで募集かけてみたら数人から返信が来て、
その中から良さげなヤツにアポを取って来てもらうことにした。

ケツを洗っていつもより多めにリキッドを仕込む。
15分位すると背中がゾワゾワして、ケツマンコが疼き出して来た。
この感覚がたまんないんだなぁ~。
ケツワレ穿いて穴にたっぷりとオイルを仕込み、
大きめのアナルプラグを突っ込んで栓をした。
もう効き始めてるケツマンコ、ずぶずぶと大きめのプラグを呑み込んでゆく。
根元まで嵌め込み、入り口のドアの鍵を細工して、ベッドで四つん這いになり待機した。

待つ間も徐々に効きが強まり、どうにも我慢できなくなってきた頃に一人目到着。
変態になった姿を見てもらいたくて、ケツを突きだして、
プラグが突き刺さった淫乱ケツマンコをさらけ出した。
『おぅ、相変わらず変態豚マンコじゃのぅ!』
と無造作に服を脱ぎ捨てながら近寄ってくる。
少々S気の強い人なんで、俺以上にこういうシチュエーションが好きみたい。

ケツをペシペシ叩きながら『何じゃこりゃ、こんなんで満足できるんかぁ?』
と言いながら、プラグを抜いたり突っ込んだり…。
もうそれだけで全身に電気が走ったような快感に襲われ、足がガクガク!
変態豚マンコ野郎に落ちた俺、早くケツマンコにくわえ込みたくて、
『お願いします、チンポ突っ込んで下さい。何でも言うこと聞きます』とおねだり。
『その前にもっと奉仕しろや!』と上反りのデカマラを顔に突きだして来た。
夢中でしゃぶりつくと『うめぇ、デカマラうめぇっす』を連発しながら喉で味わう。
カリデカの太マラを存分に尺らせた後バックに回り、
根本までくわえ込んでいたプラグを思い切り引き抜いた。
「あぁっ!」思わず声が漏れてしまうが、その間もなくデカマラを挿入してきた。

ケツマンコの奥の奥まで広がってゆく。
『もうトロトロになっとろうがぁ、この淫乱マンコが!』
と言いながら、ガンガンに腰を振ってきた。
ヤベーくらいにキマってる俺、よだれ垂らしながらデカマラの快感に浸っていた。
強弱付けながら暫く掘りまくってたが、そうとう溜まってたらしく、
『ヤベ、1発目つけるぞ!』と言うと、ケツマンコの奥に大量のザーメンを流し込んできた。
ジワリと広がっていくザーメンの感覚。たまらん!

グチャグチャと卑猥な音を立て始めるケツマンコ。
種壷になった穴からマラを引き抜くと、漏れ出さないように再びプラグで栓をされた。
『ほれ、口で綺麗にしろや』と、種まみれのマラを突き出され、
四つん這いのまま口で丁寧に綺麗にしていたとき、
何ともタイミング良くドアが開き二人目が登場。

プラグの脇から漏れだしてる種汁を見ると、
『うゎ、マジで変態っすね』と罵られる。
『おぅ、変態でキメマンじゃ。好きなように使こうたれ!』と一人目。
そんなやり取りに、精処理マンコ野郎に落とされたみたいでかなりアガる俺。
二人目のヤツは俺よりかなり年下で、親子と言っても良いほど年が離れている。
全裸になったそいつの股間に目をやると、
はち切れんばかりに反り返ったデカマラが早く突っ込みたいとヒクついていた。

俺は一人目のマラを尺りながらケツのプラグを外し、流れ出てくるザーメンを
オイル代わりに、変態アナニーを見せつけてやった。
『マジかよ!のド変態が!』と言うなり、俺の手からプラグを奪い取り
勢いよくマラを突っ込んできた。
『どや、こっちの方が気持ちええじゃろ!この変態豚が!』と
かなり興奮しているらしく、すごい力で突いてくる。
俺もまだまだガンキマリ状態で、頭ん中が痺れるほどの快感に酔っていた。

卑猥な音を立てる種マンを犯しまくっていたが、そろそろ上がってきたらしく、
『どこに欲しいんや?言ってみろ豚!』と言われ、
『豚の変態ケツマンコに、種追加して下さい!』とおねだり。  
一層腰使いが激しくなり、『うぅぅっ』という唸り声とともに種マンに追加された。
親子程も年の離れたヤツに豚扱いされ、マジでアガる俺も相当変態かな?

その様子を見ていた一人目のマラが、俺の口の中でムクムクと復活してきた。
『そしたらほれ、兄ちゃんのマラ口で綺麗にしたれや!』と言い、
口からマラを引き抜き、俺にケツを向けさせた。

 俺は兄ちゃんの種まみれのマラを必死でくわえ、口で綺麗に嘗め回した。
 後ろでは『種がこぼれて来とるぞ、どうしてほしいんや?』と言われ、
「マラで塞いで欲しいっす」とお願いした。
再びデカマラが挿入され、上下のマンコで串刺し状態。

一人目はもう一発つけて帰って行ったが、二人目の兄ちゃんは結局朝までいてくれた。
俺もリキッド追加しながら変態マンコになって、種壷ご奉仕した。
全部で何発種付けされたか、全く覚えてない。
少なくとも5~6発かな??
次回はいつか分からないけど、次の出張が楽しみになった

searching

どうしてもケツが疼いてたまんねー俺は海岸沿いの野外ハッテン場に車を走らせた。

到着すると人は多いけどあまりイケてる奴もいないし、
ただ皆ウロウロ彷徨っているだけだった。
つまんねーな、と暫く時間をすごして帰ろうとすると、
帽子かぶっていてあまりはっきりとわからないけどイケてそうな奴がやってきた。
そいつが俺のことチラチラ見ているから俺もベンチに座って何気なく誘ってみる。

そいつは俺に近づいてきていきなりタンクトップの上から乳首をもてあそんできた。
やべ、俺乳首モロ感なんだよな。
「でっけー乳首しているよな」とそいつはいいながら俺の短パンのケツをなでてくる。
「お前淫乱だなぁ。ケツ割はいてやる気マンマンじゃん」と、
さっきまで彷徨っていた奴らが見ている中で濃厚なキスをしてきた。
あまりにギャラリーがうざいので、そいつが俺の手を引いて海岸のほうに歩いていく。
すると、そこには物置みたいな小屋があって中に連れ込まれた。

お互いに服を脱いで、俺はそいつのデカマラをたっぷりと味わった。
そいつも俺の乳首を舐めたり69したりしながら、
徐々に俺のケツマンに手を伸ばしてきて唾をつけて指でほぐしてくる。
俺は指マンはあまり好きじゃないんで、
脱ぎ捨てた短パンのポケットからローションを取り出しそいつに渡す。
「お前、準備ばっちりだな。たっぷり掘ってやるから」といって、
俺のケツマンにローションをヌチャヌチャとすり込んで、当然のように生で入ってきた。
「スゲ。あったけー。お前のマンコ気持ちいいよ」といいながらゆっくりと出し入れしてくる。
デカいカリが俺の雄膣をこすりあげてくる。
俺はチンコをビンビンに屹立させながらあえぎまくる。
奴は俺のモロ感デカ乳首を吸いながらだんだんと腰の動きを早めてきた。
俺のチンコからは先走りがダラダラとあふれ出てきて、
奴は先走りをローションがわりにしごきながらガン掘りしてきた。
俺は正常位でキスされながら掘られるとメチャメチャ感じるので、
せがむとディープでたっぷりとくれた。

小屋には窓もついているし、
最初は覗かれるんじゃないかと落ち着かなかった俺もだんだんとノリノリになり、
「あぁ~マンコ気持ちい。すげーいい」と大声を出しながらRを爆吸いする。
タチマン、バックといろんな体位で掘られていると、
奴もずっといきそうなのをガマンしていたらしく、
「そろそろイキそうなんだけど」とささやいてきた。
「どこに出せばいい?」そんな無粋なこと聞いてこなくてもいいのに、と思いながら、
「兄貴の種、思い切りケツにください。孕ませてください」と俺はせがむ。
奴は嬉しそうに「たまっているから濃いのたっぷりだすぜ」といいながら、
腰を俺のケツマンに打ち付けてきてうめきながら、
「あぁ~いくぞ。種ツケするぞ。孕め!!」といいながら果てた。
いつもは屋内のハッテン場で種もらっているけど、
野外ハッテン場のシチュエーションもなかなかいいな、
​と思いながら種をケツに入れたまま家に帰った。

cumdumpster

「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうふらふらふわふわ、そんな時に俺たちに付いて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、
ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突付く。
俺は奴のチンコ握って自分から入れようとしたが奴は腰引いて入れようとはしてくれず、
「だめだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。
痺れを切らした俺はまた奴のがちがちチンコしゃぶり始めた。

するとラッシュ嗅がせてきた奴が俺のケツを指でぐちゅぐちゅしてる。
「メールしたやつだろ?俺来るまで待てなかったか。淫乱だなホント」って笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから返事も出来ずただ呻くのみ。
そうこうしてたら後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ・・・。若いコと同じくらいのでかさ。
ずずず・・・と入ってくるナマの感触にまず一回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口からうめき声と涎が漏れる。
そのうち後ろからピストンがゆっくり始まって、
段々スピードが上がって、ケツ広げる様にぐるぐるかき回してる。すんげぇー快感。
若いコも「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、
俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで俺に更に刺激を加えて、
その度にケツが締まるのか後ろでも、
「あー、たまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン早めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないのでケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あー、すっげ」とがつがつ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!!おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。二回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。

ふぅ~っと後ろの奴が一息付いてケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ、最高だぜこいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコじゅぽんって抜くと、
俺を正常位にしてナマのままチンコあてがって、そのままズブズブぶちこんできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?チンコぶち込まれて涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、
キスしてすげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのが分かって、
ラリってる俺はただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴がまたラッシュを俺にあてがって「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっとんでケツ締めて喘ぎ続けて自分からケツ振ってた。
「やばいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、
お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ、たっぷり飲めよー」とがつがつ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて思いっきり種付けた。
三回目のトコロテン。
二人から交互にキスされた。

若い子は「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
ふらふらになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、
若い子が「まだ出来ますか?」と俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。
​若いと立ちが違うよ。

sprout

ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。
さすがに拒否無しという噂の四階は怖いので、三階の部屋でうつぶせになってタチ待ち。
館内の人数はまあ、それなりだ。

すると程なくケツを撫で回す手が。
そのままローション垂らして指でケツ穴をいじられた。
指が二本、三本と増やされると思わず声が出てしまう。
チンポを握ると結構でかい。
握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。
そのままなめ回ししゃぶりつく。
雁が発達して亀頭の大きな、俺好みのチンポ。
しばらくしゃぶっていると「やられたいんやろ?」と聞いてくるので、
頷くと俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。
ローションをゴム付きマラに塗りたくると、
うつぶせになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。
でかかったが、思ったほどのきつさはない。
と、いうかなんだかふわふわする。

「ほら、ラッシュ吸え」………とたんに頭が真っ白になった。もう、訳が分からない。
ピストンが始まったのかモノスゴイ快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。
その辺りから記憶が曖昧なのだが、
「効いてきたみたいやな…、たっぷりゴメ入れといたったからよ…。狂ってまえ」
と耳元で言われた声が頭の中をぐるぐる回る。
なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?
何を考えようとしても気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。
更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。
と、突然マラが抜かれた。
思わず身体をびくびくさせる俺。マラを突っ込まれたくて堪らない。
「ああ、やめないで、掘ってくれえ」
「そうかそうか」

そのまま手を引かれて、意識朦朧のまま四階の部屋へ連れて行かれた。
数人が絡んでいる気配のその部屋に入るやいなや、
俺は布団の上にまたうつぶせに転がされた。
その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。
「欲しいんか?どや?」
俺はもうただ欲しくて頭が一杯になり「入れて!掘ってえ!」と叫んだ。
すると再びニュルンと入り込んでくる感覚。
「あああっ」声が出てしまう。
ガンガン掘られて背筋が痺れるような感覚。
のけぞる俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。
鼻先にラッシュを押し当てられぶっ飛ぶ。
「んぐぅぅぅぅ」もう、チンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。
背中の方から「おら、気持ちええんか、マンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、
ケツを掘る腰のスピードがアップ。

「おう、おうっ、ええマンコやっ。いくぞ、中で出したる、種付けしたるからなあっ!」
……種付け?……ああ、そういえば三階で抜かれた後にゴムは外していたような……。
種?生?……今度は種付けされる意識で頭が満たされる。
生交尾なんてしたことないのに、犯されるというイメージが強烈で、今
まで感じたことのない興奮が襲う。
生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。
「ああ、マンコ、種……、あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。
「おおっ、出すぞ、出すぞ……、うぐっ、おおおっ、おおおっ…、おうっ!」
大きな喘ぎと共に、チンポがびくんびくん跳ねるように動きケツの中がじわっと熱くなる。
いつの間にか横にいた男が「すげえ、種付けやで」とつぶやく。
口を犯していた男も「おおっ、種付けやっ…、うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと、
俺の口の中に流し込んできた。
青臭くなま暖かいどろどろの汁が口を満たす。その臭いに俺はまたぶっ飛ぶ。

「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。
横で見ていた男が交替して俺のケツにマラを突っ込んでくる。
「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」
と興奮した調子で最初からガンガン腰を振ってくる。
俺の周りに何人かの男が居るが、もう数も考えられない。
いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。
ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、俺の意識はただただ、
「種付け…、俺、種汁便所になっちまう……」それだけが脳の中をぐるぐる回っている。
今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。
「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」
ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな…、ううっ、おうっ、おうっ……、またケツが熱くなる。

そのとたん、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し、
「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」
半勃ちしかしていなかった俺のチンポからモノスゴイ量のザーメンが吹き出してきた。
もう、声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したこと無い。
こいつ、トコロテンしやがったみたいやな、と上から声がする。
抜かれると同時に次のマラが…。もう、その後は記憶が飛んでいる。

気が付くと部屋の奥で俺は1人転がっていた。
俺のケツから股間にかけては種汁でべとべと、
顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。
口の中が青臭い。俺のマラも汁でべとべと。何度か射精したようだ。
枕元のゴミ箱にはティシュが溢れるほど山積みになっている。
突然、また意識が流れ出す。
ティッシュ……、種汁の臭い……。
俺はゴミ箱のティッシュの匂いを嗅ぎながら、ラッシュを吸う。
またケツが疼き、たまらず指でケツマンを自らいじくる。

よがっているといつの間にか横に誰かが居た。
俺はラッシュを吸い続けながらケツをそいつに向けた。

sleep

深夜、コンビニの帰りにビルの片隅で地べたに座って寝ているリーマンがいた。

この辺りは繁華街に近いのでたまに酔っ払いの親父が寝てるのだが顔を見ると20代後半くらいのラグビー体型。

タイプだったので声をかけると少し前まで同僚と飲んでて一人で駅に行く途中ここで寝てしまったらしい。

終電も無いし思わず俺の部屋に連れて帰る。

部屋に着いて直ぐに俺は「服がシワになるから脱いだら?」と言うと男はその場で立ったまま躊躇うことなく全部脱いでトランクス1枚になった。

見てるこっちが恥ずかしいくらいの男らしい脱ぎっぷりにドキドキしながら俺は「布団で仮眠するといいよ」と言うと男は直ぐに布団の上に倒れて寝てしまった。

俺はシャワーで準備を済ませると男の横に座った。

泥酔してるので大胆にトランクスの真ん中を真っ先に触る。

形を確かめる様にきつめに触ったが起きる気配はいっこうに無い。

次に俺は唾を飲み込みながらもゆっくりとトランクスを下げると半立ちの竿とパンパンになってる玉が剥き出しになった。

雄竿を握り上下に動かすと直ぐに竿は硬く勃起し、上反りになってきた竿はエラが張っていて太さもありデカく、鈴口から我慢汁が溢れてきている。

思わず口にくわえると男は一瞬ビクッとするがまた寝息が聞こえてくる。

俺はくわえたまま頭を上下に動かした。

ジュプッ…ジュポッ…静かな部屋に微かに響くとそれに合わせて男は「んッ…んッ…」と声にならない喘ぎが聞こえてくる。

たっぷりの唾液でテラテラに光ってる竿は時折ビクッ…と別の生き物の様な反応を見せた。

俺はその淫靡な黒光りしたデカマラを見て堪らず上に跨がり腰を落としていた。

亀頭がズニュッ…とケツマンコに入ると男は「んんんッ…」と漏らすと、俺は起こさない様にゆっくりと腰を上下に動かした。

更に男は「んんッ…んんッ…」と寝たまま喘ぎながら鼻息も荒くなっていた。

スピードを早めケツを締め上げると男は「んぐッ…んッ…」と、くぐもった声を出したかと思うと突然デカマラが大きくなりビクビクッとケツの中に凄い量の精液が発射された。

入れて数分で種付けされたがノンケの雄汁、それも結構多かった…ってことで満足だった。

男は射精するとまたスヤスヤと寝息をたてて寝てしまったので竿拭いてトランクス穿かせて寝かせた。

男は朝起きると御礼を言って出て行った。

アドレス交換してるのでまた会って襲いたいなぁ。

fisherman

僕には漁師のセフレがいます。
そのお兄さんは31歳で男らしいがっちり筋肉質な人です。
漁師をしている人なのでほぼ海に行きっぱなしというか、たまにしか会うことができません。
でも、帰ってきた時は溜まりに溜まった性欲を全て僕にぶちまけてくれて
とても激しく淫乱なセ〇クスをしてくれるんです。

その人と初めて会ったのは2年前です。
その日はムラムラしていて、とりあえず誰でもいいからと思いアプリを開いていました。
するとお兄さんから「今からやんない?」とメッセが来たんです。
顔も男らしいし、体もエロいし、僕はすぐにOKしてお兄さんのアパートに向かいました。
僕が部屋に入ると、お兄さんはすぐに僕をベッドに押し倒しました。
「3か月抜いてねぇんだ!今日は全部受け止めてくれ!」
そう言ってお兄さんは服を全て脱いで、僕を抱きしめました。
濃厚なキスをして、お兄さんは僕に大量の唾液を流し込みました。
「チ〇コ...しゃぶってくれ!」
お兄さんはそう言うと僕の目の前にチ〇コを差し出しました。
ビクンビクンと脈打ち、亀頭は赤く腫れ上がっている。
かなり溜まっているということが、見ただけで分かりました。僕はその淫乱なチ〇コを口に含みました。
「やべぇ...ダメだ!出るっ!!」
ほんの一瞬口に含んだだけで、お兄さんは暴発しました。
「悪い...久々すぎて敏感になってる...」
お兄さんの目には、涙が滲んでいました。相当な快感だったんでしょう。
でも、一発で萎えるような人じゃありません。
お兄さんは僕を四つん這いにさせて、精液でドロドロになったチ〇コを僕のア〇ルに差し込みました。
「あぁ...ケツやべぇ...すげえ締まってんな!」
お兄さんはそう言って、超高速ピストンを開始しました。パン!!パン!!と大きな音を立てて奥まで突かれ僕は頭がおかしくなりそうでした。
「あぁ!!!気持ちいい!!!おらもっとケツ締めろ!!」
脳が揺れるというか、あまりの衝撃で気を失いそうでした。
その間僕は何度も何度も射精しました。
お兄さんは一回抜いて、僕の出した精液をたっぷりと自分のチ〇コに塗りまた僕のケツに突っ込みました。
「おら!!どうだ自分の精液ローション代わりにされて気持ちいいか!?」
「気持ちいい!!!気持ちいい!!!もっと突いてください!!」
僕の言葉を聞くなり、お兄さんは今までにないスピードで僕のケツを犯し続けました。
僕はもう何をされているのかも分からなくなっていました。ただただ快感で射精し続けました。
「そろそろイクぞ!?中に全部出してやる!!!ああああああっ!!!!イクうううう!!!!」
お兄さんは大量の精液を流し込み、果てました。
僕はお兄さんとのセ〇クスが忘れられなくて、その後も漁から帰ってくるたびに
お兄さんの性処理道具になっています。

plus

9月15日、月曜日。今日は仕事は振り休。
真っ昼間から、エロビみながらチンコいじくってたら、無性にケツに汁が欲しくなってたまらない。携帯で出会い系に書き込みをして、ハッテン場へ行く。
中は薄暗くて淫靡。さっそくケツに仕込んで奥へ。月曜日で人もまばらだから、逆にジックリ楽しめる。
早速短髪兄貴を見つけた。こちらを見て、すぐに近寄ってきた。兄貴のギンマラをくわえると、マラの先からトロトロと先汁。旨い。
しゃぶり続けると、兄貴はチンポを口からはずし、こちらの背後に回る。ケツは丸見え。既にトロトロに仕上がってるんで、そのままケツマンコに即入れられる。
ぶち込むやいなや、猛ダッシュのピストン。
アナルは破壊されそうだが、気持ちいい。脳天を快感が貫く。
「イクッ」の声と同時に兄貴のチンポが膨らみ、ドクドク種を注入された。
汗だくになりながら、チンポでケツマンに擦り付け、種塗りこまれ1人目終了。

横で2人の合体を見ていた坊主が、チンポをしごいてる。折角なのに、センズリで種をこぼすのはもったいない。それなら、ケツマンに発射して欲しい。この坊主は高校生にしか見えない(ひょっとして中坊?)。
顔は子供みたいだが、チンポは大人顔負け20cmはありそうだし竿が極太の張り型並み。
7月の初め頃、一度軽くやったけど、メールしても無視されたから、ここでタップリ搾り取ってやろう…と思い、坊主のチンポにまたがる。
坊主は、さっきからのセンズリでしごいてるからギンギン。長チンポの先が、こっちのオス膣の奥の奥にあたり、コリコリする部分を攻めアゲられる。こちらは先走りが大量に。チンポの裏スジから蟻の門渡りにかけて先汁がダラダラ。
用意していたRの蓋を開けて、左手でチンポしごきながら右手で鼻先に持って行って深く吸引。脳天に炸裂。R吸いながら、前のめりになって、体位変換して正常位。こいつは言葉に興奮するタイプ。
「さっきやった兄貴、ヤバいぜ。
ポジ種が、俺のケツマンコの中に入っている。一緒にポジろうぜ」
相手はそんな言葉にどんどん興奮して、ケツの中でチンポをマックスに怒らせる。

そろそろだと思うと、坊主のケツに後ろ手を持って行って、アナルの中にチンポを無理やり深く沈める。そして、ケツを締め上げた。
坊主は「ヤバ汁が俺のチンポにまとわりついてる。イクッ…」と言って、ケツの奥に大量発射。先の奴の種が入ってっから、この坊主で2発目。抜くと坊主はサッサと部屋をあとにした。

続けて、2人に種を注入してもらい、俺のケツマンは4人分の生種でタポタポ。うち、1人は確実にヤバヤバ。以前、ある奴から教えてもらった。まあ、いいっか…。とりあえず休憩したいので、煙草を吸いにいく。
歩くとアナルから水みたいに種がツッッーと出そう。勿体ないので、ケツ穴を思いっきり締める。煙草をゆっくりふかすと、ケツが安心したのか太股を伝って水のような汁がこぼれ出てきた。あわててケツ穴を締める。煙草吸ってシャワー。もち、種はしっかりケツに溜めてる。また奥へ。
さっきよりも、人が増えてきたみたい。一組が交尾してた。他人のHも興奮するんで暫く見物。
部屋にはギャラリーがいて、みな体育座りか眺めてるだけ。やっぱり見物より種が欲しいので俺も横になる。俺の前に立ってシコってる奴が居たので、足首もってしゃがむよう合図するとギンマラを目の前に持ってきた。
迷わず頬張り、舌をフル活動で吸い上げ、チンポくわえこみ喉奥で絞めるディープフェラ。
「あぁ、たまんね!ぶちこんでいい?」と。
俺を指マンしてたオッサンが居たので、足で蹴飛ばしてどかし、 タッチ交替。俺が四つんばいになると、後ろからブチ込もうとする。俺のケツ穴に手をあてると、
「すっげえ、グチョグチョ。軟らけぇ。なにこれ?」
「さっき、種4発もらってるから、マンコ種壺。1人は、 確実にポジ野郎のヤバ汁だぜ」
って言ったら、
「種壺最高!!ヤバ種最高!!」って。
相手にRティッシュ渡すと口にくわえてスーハーしている。こっちもRが欲しくなったので、そいつの口に近づいてRティッシュを深呼吸で吸う。ディープキスのR漬け状態。
ティッシュを口から出してそのままRの匂う口同士で舌をからめる。

それから交互に汗だくで交尾。グラインドさせたり突いたりテクばっちり!奥を突かれるたびに快感がケツから全身に。
さっき4人に刺激された穴が、より奥の方を開かせてる。チンポ引き抜くと「グボッ」と音がして卑猥。奴はすげえ興奮して攻める。すげえスパートで、たっぷり種ブチ込んでくれた。
でも俺はいかずで、暫くぐったりしてた。
「シャワー浴びてくる」と彼も出て行った。

暫くして移動。マンコに5発入ってる。
時間はもうかなりになっている。
最後に、もう1発欲しいと物色。
小柄でチンポは上反り17cmはある奴がいる。20歳過ぎか…結構若そうだ。そいつのチンポをフェラってると、指をマンコに入れてくる。ガサっぽくなく優しくほぐしてくれるので、気持ちがイイ。つい、ケツが緩む。「グビッ」って、くぐもった音と共に5発分の種がジンワリと漏れ出す。
「何これ?生種?」と。黙って頷くと、指を深く入れ、こすり採るように種をすくい、自分の口に入れて、「うめぇッ!」と舐めている。
「種を口にだしてくれ。飲みてぇから。」俺より変態やんと思いながら、
「ヤバ種だぜ。それでもいいのか?」って言ったら、
「ヤバ種、最高!」って。
俺は、こんな交尾大好きなんで、奴の顔にまたがり、口に肛門押し当てて力む。
「グビグビッ。グボッ。ギュルルル…。グチョ…」音がエロい。
そいつは、種汁を口に含んで、口の中で転がし、味わっていた。半分ほど飲み込むと俺にキスを求めてきた。こんなド変態、大好きなんでそのまま口と口をあわせる。ヤツが俺のケツの残り汁を俺の口の中に移してくる。
舌と舌をからめあって俺は自分のケツの残り汁を全部もらった。
ヤツは「俺のアナルに擦り込んでくれ」って。
本当に変態だ、こいつ。俺はヤツを後ろ向きにさせて、四つんばいにさせケツ穴に口から注入。うまく入りそうにないので、そのまま俺のチンポを穴にぶち込んで汁をこすり入れた。ヤツのケツは既にトロトロになっていて、気持ちがいい。今日初めての汁出しをコイツのケツでやった。
「俺の入れてやった汁以上を、俺のケツに注入してくれ」
って言ったら、ヤツはすぐに俺のケツにぶち込んできた。
色んな体位で攻めてくる。俺は連続発射。久々のトコロテン。
やつは「いくぜっ。俺の種でガキ孕めや。俺の濃い種やるぞ」と。
金玉パンパン打ち付けて、大量発射。
抱き合いながらキスをして、セフレになろって言ってきた。
年きいたら24歳。年上掘るのが好きだってことで。俺は願ってもない相手だから即OK。
シャワー浴びてメアド交換して先に出た。
ケツがジンジンして腰に力が入らない。最後のヤツの口に、種汁全部ひり出したと思ってたけどヤツの追加汁がまだ残ってたみたい。
途中の駅でトイレに駆け込み、ビキニずらして雄膣から種汁をひり出す。ブスブス音を立てながら出てきたのを右手で受けて味わった。ウマイぜ。
本当に俺って変態だ。白ビキニの雄膣のあたりはピンク色に染まってた。血の混じった種だ。
俺の雄膣が壊れたのか。それとも誰かのチンポの皮が切れたのか。まあイイか…。俺は今のところネガのはずだけど、ポジったかも。
あるいは、誰かをポジらせたかな…?