creampie

オレは普通体型の30代前半種馬タチ。
以前、大阪に旅行したとき、朝からムラムラしてて、掲示板でナマやれるウケとリバを探していた。そしたら大阪の肥後橋にある某ホテルでナマ交尾を一晩中やってる奴がいて、メッセを送るとノリの良さそうな返信が来た。
「9時半くらいからホテル出るから、速攻来てサクッとナマ交尾やりてえ。」と。
Rもあるみたいうやし、お互い画像交換したらイケてるお兄系だったんで、タクシー使って速攻行った。

ホテルの部屋に行ってみると、ヤリ部屋みたいに薄暗く、Rと種臭い部屋だった。一晩中ヤリまくってて、さっきまで他のタチがいたらしく、今もケツマンの中に種が入ってるんやてさ。種マン、マジ興奮するし!朝の眠気も吹っ飛んで、テンション上がりまくりや!短時間でサクッと性処理せんとあかんので、前戯はほとんど無しでいきなりナマ交尾開始。R爆吸で生チンポをケツマンにぶっ刺す。

「ナマ気持ちいい!」
「ケツマン感じるか?」
「ナマ、ヤベーけどまじ気持ちいい!」

「ヤバマンか?」
「わかんねえ。1年以上前に検査したときはネガだったけど、そのあとやりまくってるから、ヤベーかもしれないぜ!」
「オレも1年くらい検査してへんし、ポジってるかもしれへんぜ!遊びまくってる黒い生チンポの種、欲しいだろ?」
「ヤバ種でも気持ちよかったらいいぜ!ノリよくヤローぜ!」

「ケツマンに生チンポ入ってるのわかるか?」
「種マンをかき回してくれよ!」
「生連呼でノリ良く交尾しようぜ!」
「生最高!生しか感じねえ!」
「ゴム使うか?」
「いらない!生しか感じねえよ。」

「オラオラ、ヤベーかもしれねえ種、ケツマンに欲しいんだろ。もうすぐいくぜ。」
「ヤバイの興奮する。気持ちいい、種欲しい!」
「おら!ドクドクいってんのわかるか?種仕込んでやったぞ。」

掲示板で募集して見つかった年上の変態種マン野郎との短時間の淫乱ナマ交尾。淫乱言葉責めで。お互いにノリ良すぎて二人とも気分がアガってナマヤバ連呼。こんなに興奮したのは久しぶりだったぜ。またやりてぇ。

primary


ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック。掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴。
自分は年上好きの色黒短髪髭の20前半スリ筋でマラは太さ普通の18位。
しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み。もろ好みな感じ。早速やりとりしてみると他に相手が決まって今日は難しいらしい。
かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに。その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み。年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい、早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい!。
近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると、マラ画像が欲しいと言うので飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信。セーフでそのデカマラで突いてくださいときた。更々セーフでヤル気なんてないが今からいくからケツつき出して待機するよう伝え飲み屋を後にした。
ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」 ずっと抜いてないので気ちがいみたいにそんなことばかり考えてマラは勃ち過ぎて痛い位だった。
鍵が空いた部屋に入ると言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた。
身長は158で体重は56位?、中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい。マラは短いが太い。そいつの髪を鷲掴みにして顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた。欲しくて堪らないのか口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている。しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ、唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる。ただ身長が低いだけに何だか未成年にしゃぶらせてるようで妙な感覚になるw 。
10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので正常位でケツを拡げさせると、ほぐさずに入れてくれといいゴムを渡してきた。この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる。ソイツに目隠しをしてケツをあげさせてまずマンコの入り口にローションを垂らすと亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく。ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい。根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ。手をとって結合部を触らせると案の定慌てて目隠しを取って驚いている。
「生はヤバいです!」抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている。そこでお構い無くガン掘りスタート。
「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」
抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ。途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので 腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので 「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うとためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ。
望み通り生チンコでガン掘り!
「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」 ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるのでいきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込むまぢ変態プレーでたまんねぇ。
一通りしゃぶらせてまたケツマンへ。かなりトロトロでヤバくなってきたんでどこに種が欲しいか聞くと種だけは外に出して欲しいという。了承してラストスパート 部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く。生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する。
絶頂が近い スピードを更にあげて
「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」
「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」
「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」
生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした。自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ。
「種付けしてやったぞ」
ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた。種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン。舐めてみると独特のあの臭いがする。ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びるぬるぬるのチンコを触っていると少し勃ってきたので、さっきまでのことを思い出しながらしごくと半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精。意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む。興奮状態でのザーメンは美味いw
シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが「最高に気持ちよかったです」ともらした。
やっぱり生交尾は辞められない

park


無性にザーメンをケツにブチ込んで欲しくて深夜に掲示板に書き込んでから某発展公園に到着。
来る前に家でケツ洗って仕込んで来たので、既に到着した頃には↑↑でトロマン状態。週末の発展場ということもあって掲示板を見たタチだろぉか数人が暗闇にいるのがわかる。
早速個室に入り全裸になってケツにオイル仕込んで準備OK。
複数で見られ好きな俺は個室から出て小便器の横の壁に向かって目隠しで全裸待機する。すると直ぐにトイレに入ってくる人の気配。すぐ後ろから舐め回す様な視線にケツは疼きだしていた。その男は指をケツの割れ目に滑らせるとケツマンコを確かめる様に触ってくる。オイルが仕込んであるのを確認すると、ベルトを外す音が聞こえ唾をチンボに塗ったかと思うと一気にケツマンコに挿入してくる。
若いのだろうか、その男のチンボは硬くビンビンでガムシャラに掘りまくってくる。
ハァハァ…声が聞こえてきたかと思うと、
ヤベェ…イキそう…イクッ…
そう言うとチンボが更に硬くなりビクッビクッと波打つと溜まってたらしく何度もドピュッドピュッと大量に種付けしてくる。するとケツの奥がじわっと温かいザーメンで広がっていっぱいザーメンを出したのがわかった。
男は最後の一滴までも搾り出す様に温かいザーメンを小刻みに震えながら奥に出し、終わるとチンボをすぐに抜きズボンを履き始めた。
俺は犯されたままの体勢で種付けされた交尾の余韻に浸っていると、いきなりケツをガッツリ掴まれたかと思ったら直ぐに別のチンボがケツマンコにズプッ…ズプッ…とケツを押し拡げる様に入ってきた。一人だけかと思っていたが既に何人かはいたらしい。
見られてたと思うと更に興奮した俺は相手のケツを掴んでチンボを奥まで導いた。相手は、うっ…と呟くと気持ちいいのかすぐに腰を動かし始めた。徐々にピッチが早くなり、段々とハァハァ…と息遣いが荒く大きくなり最後に
種マンたまんねぇ…種付けすっぞぉ…イクぞぉ…イクッ…
そう言うと男は一瞬動きが止まりチンボが大きくなった瞬間、うぅっ…と吐息が漏れドクッ…ドクッ…っと種を奥に出してきた。
男は奥に当たるチンボを更にググッっと奥に押し当て残りの種を出してくる。チンボが小さくなるまで何度も種を出すと男はチンボを抜いてズボンを履いて出て行った。
その後2人から種付けされ、すぐ別の男がケツを触ってくる。その男は両手で俺のケツタブを拡げるとケツマンコが丸見えになった。見られてると思うと恥ずかしいが異様に興奮しケツが疼きまくっていた。男はザーメンでヌメッているケツマンコのニオイを嗅いだり垂れてるザーメンを舌で拭い取りケツマンコに押し込んだりした。男は、堪んねぇ…そう呟くと我慢できなくなったのか直ぐにケツタブを拡げたままケツマンコに亀頭を押し当て挿入してきた。
目隠ししてるので入れられて初めて気付いた。デ、デカイっ…!そのデカマラの男は更にケツタブを拡げ入ってるところを覗いて
おらぁ…ケツマンコ丸見えだぞ…
そう言うとズブッ…ズブッ…っと竿の部分を挿入してくる。
男は奥まで入れると、おおぉ…っと呟きすぐに早めのピッチでチンボを動かし始めた。グチュ…グチュ…ケツマンコからは卑猥な音がしてくる。男は少しの間種マンを掘り上げ楽しむと更にピッチを上げた。どうやら限界が近いらしく、
種欲しいやろぉ…俺の子種で孕めや…、いいかぁ…イクでぇ…イクッ…
デカマラがビクッ…ビクッ…となって種付けされてしまった。男は萎えないデカマラを抜かずに、そのまま今度はいきなりガンガン突いてくる。パンパン音をたて結合部からは泡立ったザーメンが垂れ流れケツマンコはグチョグチョ状態。男は
おぉ…やっぱケツ掘りは種マンに限るぜぇ…トロマンたまんねぇ…もう一発たっぷり種付けしてやるからな…イクぞぉ…イクッ…
男は5発分の種を奥に擦り込む様にデカマラを動かし種付けするとズニュっとデカマラを引き抜いた。開いたケツマンからザーメンがボタッボタッと床に落ちた。
男はまた今度性処理に使ってやるぞと言って出て行った。

sketchy


飲みに行った帰り、酔いをさます為に初めてとある発展サウナ入った。
入浴して大部屋に行き、横になってるといつの間にか熟睡していてチンコの生暖かい感触に目を覚ますと、中年の親父が口で尺八してる。
イキそうになり親父の頭を掴みチンコを根元まで押し込み射精すると親父はグフッと苦しそうに吐き出そうとするが頭を掴んだままにしてると、出した精液を飲んだので手を離すとゲホゲホ咳込み部屋から出て行ったのでシャワーを浴びて大部屋で横になり、寝てるとケツがもぞもぞするが酔いとさっき射精した為グッタリして動けずにいると、俯せにされガバっと股を開きケツ穴に唾を付けるとさっきの親父が覆いかぶさり、いきなりチンコを挿入してきた。
ダメっと言うと、さっきワシの口に出したろ!今度はワシの番やでっと言い挿入された。親父が全体重で覆いかぶさってる為に身動き出来ず、されるがまま状態でいると回りの中年親父達からコイツ生で掘られとるわ!あんたさっき口に中出しされてたろ。今度はあんたがコイツのケツ穴に中出ししてやれや!と言ってる。
ヤバイこのままだと中出しされると思ってると、親父はウッと呻きケツの中のチンコが膨らみ生暖かい感触が、中出しされたようだ。
兄ちゃん気持ち良かったで〜!と言ってチンコを抜くと次の親父が覆いかぶさり挿入される。
ゴム付けてと泣いてお願いするが、兄ちゃんここじゃ生で犯られるのが当たり前だから諦めろや!と言いながら中出しして次の親父が挿入!
後は次々挿入、中出しされて5人目ぐらいで気を失い気が付くと俯せでケツ穴から何人分か分からない程の大量の精液が垂れたまま放置されていた。
そのまま身動き出来ず放心状態でいると、また誰か来てケツ穴触るとコイツ種付けされてら〜!と言い覆いかぶさりチンコをケツ穴に押し込んできた。親父が掘るたびにケツ穴からジュブジュブ溢れ出る。しかし兄ちゃんも好きもんやな〜ケツ穴の中、精液がいっぱい溜まってるで、一体何人に廻されたんやっと笑う。親父達の見物人が集まり、コイツまた犯られてるよ。掘ってる親父に、さっきも無理矢理10人ぐらいに廻されて種付けされてたわっ!と笑う。みんな口々に犯るだけやってほっとけばいいよ!犯っちまえと言い、次々中出しされ続けてを繰り返し、結局20人以上に廻さてやっと昼前に動けるようになり入浴してケツ穴の中を綺麗に洗い、家に帰ったがしばらくケツ穴はしばらくの間、ガバガバになってました。

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種壷になりたくて東京の親父連中がよく集まる某サウナに到着。
ケツ洗ってオイルとネタ仕込むと暫くしてケツの奥が熱くなり堪らず大部屋の布団にうつぶせで転がり込む。すると直ぐに親父が寝てる俺の足の間に割って入り、両手でケツタブをガッツリ掴んだかと思うと親指でケツマンコが見える様にグイッっと押し拡げてくる。そこに親父は唾を垂らすと自分の硬くなったチンボの亀頭部分をグイッっと押し付けゆっくりとねじ込んでくる。
親父は奥まで入れると直ぐに腰を動かし数分すると、ウッ…と漏らしたかと思うとザーメンを奥に種付けしてくる。出し終えると満足したのか直ぐにチンボを抜くと痺れを切らした別の親父が直ぐに覆いかぶさるといきなり亀頭をグイグイと押し付けてくる。
親父は、ザーメン入ってるならオイルいらねぇよな…そう呟くと速攻硬くなったチンボをズブッっと奥まで突き刺す。奥までガッツリ入ったのをチンボで何回か確認すると速攻で腰を激しく動かし始め、暫くすると親父は、
種マンたまんねぇぜ…イクぞぉ…イクッ…
同じ様に親父はまた種付けしていった。
その次の親父は直ぐにケツマンコの位置を確認だけすると、動けないように全体重で覆いかぶさり両手も動かせない状態にすると、腰だけ動かしながらうまくチンボをケツマンコに誘導して、ズブッっと入れると親父は、オオッ…と男らしい低い声を漏らしていた。強姦する様に乱暴な腰つきで激しくケツを犯し始めた。
パンっ…パンっ…とケツタブが音をたて、ひと突きごとにケツマンコと肉棒にザーメンが絡み付き、潤滑油になってグチュっ…グチュっ…と、エロい腰つきに合わせて聞こえ出す。親父は、はぁ…はぁ…と、荒い息を出しながら自分の欲望を出すだけの性処理道具の様に一心不乱にガムシャラに犯しまくってくる。激しくどれくらい掘られただろぉか。暫くすると親父は俺の耳元で、
おおぉ…そろそろ中出しするぞぉ…種欲しかったんやろぉ…おらぁ…種付けするぞぉ…イクぞぉ…イ、イクッ…
そう言うとチンボが更に硬くデカくなると同時に中にたっぷりザーメンを出し、満足すると直ぐにチンボを引き抜いて部屋から出て行った。
その後も次々に親父達の精力とドスケベさは絶えることがなく常に誰かのチンボが突っ込まれた状態で何人かに種付けされること数時間。やっと開放されグッタリと布団に横になるとまた別の親父が近づいて来た。
近づいて来た親父は横になってる俺を強引に仰向けにすると、両膝を掴んでケツを持ち上げ、いきなり勃起した上反チンボをケツマンコに一気に入れてきた。それは一瞬の出来事だったので気付いた時には既にケツマンコとチンボが結合してる状態になっていた。親父はチンボを奥まで何度もねじ込みトロマンを楽しむと今度は前立腺をいやらしい腰つきで突き上げ始めた。その淫靡な光景に挑発されたのか横にいたガッチリ系兄貴が四つん這いで親父に掘られ始めた。
親父達は、おおぉ…と呻きながら俺と兄貴を激しく掘り上げた。暫くすると兄貴をバックから掘ってた親父が、
種出すぞ…出すぞ…で、でるっ…
と言って種付けして出し終えると、ふぅ…と漏らしてチンボを抜きそのまま出ていった。種付けされた兄貴は四つん這いの体勢のまま俺の上に乗っかってくる。俺の方の親父はまだ正常位で前立腺をガンガン突き上げてくるので俺のチンボはパンパンに硬くデカイ状態だ。そんな俺のチンボを兄貴はケツマンコに当てるとゆっくりと旨そうにくわえ込んでいく。
うおおぉ…マジお前のチンボ硬くて気持ちいいぜぇ…
兄貴はそう言うと根元までズッポリ入れてしまった。俺のチンボは兄貴のケツマンコの中で今種付けされたばかりの温かいザーメンが絡み付いてくる。俺は堪らず、兄貴のケツ暖かいっす…ヌルヌルっす…と呟くと兄貴も気持ちいいのか直ぐに腰を前後に動かし始めた。
俺は親父と兄貴に前後責められ俺と兄貴のケツマンコからはグチョグチョ…、グチュグチュ…卑猥な音がしてきた。兄貴は、
若い奴の硬マラ最高だぜ…ガンガンあたる…たまんねぇ…
そう言いながらも兄貴のチンボはビンビンのまま我慢汁がダラダラと鈴口から垂れていた。突いてる親父は限界が近いのか更に早く突き上げて、
3連結たまんねぇ…イクぞぉ…おらぁ…イクッ…
親父のチンボが大きく弾けザーメンを中に出しながら前立腺を押し上げる。刺激され更に大きくなった俺のチンボを兄貴の熱いトロマンが締め上げると俺も堪らず、
あぁ…トロマンたまんねぇ…ヤベェ…イキそう…イ、イクッ…イクッ…
そう呻くと俺のチンボからはドクドクとザーメンが兄貴のケツマンコに注ぎ込まれると兄貴も、
すっげぇ…たまんねぇ…あたってるぅ…ザーメン漏れそう…ヤベェ、ヤベェ…イクッ…
そう言うと俺の腹の上に粘っこいザーメンがドロッ…ドロッ…と落ちトコロテンでイッてしまった。3連結病み付きになってしまいそうだ…

penetration

ひさしぶりに回したんで報告します。

タチ友と、最近回してないなってことになり週末に向けてウケ1人とタチを募集。ホテル予約して準備万端で金曜の夜を向かえた。
結局、メンツは前に回したことがある元水泳部ウケ1人、28歳スリ筋リバ、ビー部バリタチ、タチ友、俺の5人。ビー部は事前にマラ画像(20cm)もらった。

タチ友と俺が先にチェックインし、集合時間の少し前にウケを呼んで準備させ指マンしながら仕込んだ。
目付き変わった元水泳部のトロマンにタチ友が我慢できずナマ挿入。1週間待ったので、いきなり全開でフルマッハで掘り上げてた。
「ウゥゥ〜! ひさびさナマたまんねぇ」
「ナマ最高だろ?」俺が煽ると、
「ナマたまんねぇ! ナマだぜ! ナマ! ナマ!」早くもナマ連呼。
俺が競パン横からマラ出して扱いているうちにビー部バリタチとスリ筋リバが同時到着。部屋に招き入れると、タチ友がナマ連呼しながらガン掘り中。半分引き抜いてヌラヌラてかった結合部を見せつけ「ナマ掘り見てくれよ」と挑発。パンパン打ち付けるとビー部は「たまんねぇな」って言いながら股間揉んでた。やっぱデケェ。
俺も堪らず競パン膨らませて、スリ筋リバとエロキス開始。ビー部がスッ裸になり、20cmのドデカマラをギンギンにおっ勃ってて替われと目で合図したんで、タチ友が交替した。
ビー部は「ナマチンいくぜ」とボソッと言ったかと思うと根元までナママラを一気にぶちこんでピストン始めた。
タチ友のマラも18cm、カリ高で、決して小さくないけどビー部のは別だ。
元水泳部も「ア、アー、アー!」ビー部のチンポが奥まで突き刺さると、叫び声上げて恍惚の表情。ビー部は容赦なくガツンガツン掘り上げてた。
「ウォォッ! オラッ! マンコいいか? マンコたまんねぇだろ?」
壁に手つかせて、肩掴んで固定して突いてた。
暫く掘った後、俺、スリ筋リバの順でナマ挿入した。
ノリ重視で厳選しただけあって、スンゲーヒートアップ。リバが掘ってる後ろから、ビー部がナマハメで三連結。
バズーカ砲がズン!、ズン!とリバのマンコにハマると、元水泳部のウケが、「アッ! アッ! イイッ!」と反応し俺もビー部に「生たまんねぇな」と言いながら舌絡めてビー部の結合部を触りナマ確認。やっベーやめらんねぇ。
タチ友はウケの口マンを犯しながら、リバとディープキス。
リバが、「マンコとチンポたまんない! ナマいい!」って言いながらビー部のデカマラと元水泳部のマンコに挟まれて感じてた。
そのうち、ビー部がガシガシ掘ってると、リバが1発種付けした。

今度はビラビラになった種マンコを、俺とタチ友が2本挿し。俺がソファーに座り、ウケが俺のマラに跨がりバックからタチ友が「ナママラ2本だぜ。いくぜ!」と言いながらズブズブっとハメてきた。
「ナママラ2本だぜ?」
「ナマチンポいい! ナマいい! ナマがいい!」
俺が下から腰入れて突き上げるとトロマンの中でタチ友のガチマラと俺のマラが擦れ合う。
「ナマ2本! ナマ2本、マンコイイ」
「ナママラだぜ! ナマ! ナマ2本たまんねぇ」
「ナマ2本いいだろ?」
ナマって言葉で、みんなアガりまくり。横でビー部が、リバを2つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰遣いでスゲー。腰だけがグィグィ突き上げられてビー部のキンタマがリバのマンコに当たってる。
タチ友がマラを引き抜くと、今度はビー部が替わりにぶちこんできた。スンゲー圧迫感だ。メリメリメリメリって感じで、ウケも「うわぁぁぁぁ〜! ダメェ〜!」ビー部は構わず「根元までイクぞ〜!」ってググッと腰入れた。
その瞬間、元水泳部が「アーッ!」とトコロテンした。って言うか、ザーメンが下からハメてる俺の顔まで飛んできた。
マラが抜けないように下からハメるけど、ビー部のマラが硬い。鉄の棒みたいな固さで、マンコの中に刺さってた。
少し馴染んでくるとビー部は、20cmのマラを思い切り打ち付けて始めた。普通、2本挿しだと抜けたりするけど、長さがあるんで抜けない。俺の肩を掴んで、俺とマンコ野郎をピッタリ抱き抱えるようにしてナマ竿でピストンした。
「オラ! マンコぶっ壊すぜ!」
「マンコだめ〜! ア〜ッ! マンコいい!」
ビー部がマラを奥までハメると、種汁が俺の金玉を伝う。種汁たまんねぇ!
グィッグィッ、ビー部と俺でマンコを犯す。俺が「ナマ2本いいんだろ! ナマ2本だぜ!ナマっ!ナマっ!」って言うと、ビー部が「ナマ2本挿したまんねぇ! オマンコトロットロ!マンコ! マンコ! マンコたまんねぇ!」
「もっとハメようぜ! ナマ交尾やろうぜ!」
元水泳部は完全ぶっとんで、2本のマラを銜えて必死に俺にしがみついてマンコ掘られてたんで俺もキス唾飲ませてやると、元水泳部も唾まみれで俺に唾返してきた。隣で、リバのマンコをタチ友が四つんばいでハメてた。
タチ友とビー部が舌絡め、俺は掘られてるリバとキスし5人とも繋がりながら、「ナマいい! ナマッ! ナマッ!」ナマ連呼。ビー部のマラと、元水泳部のマンコの刺激に耐えられず俺の子種が上がってきた。
「やべぇよ! 種上がってきた! 種上がってきた!」
俺が下から突き上げると、ビー部もピストンを速めてきた。

ビ:「俺も1発付けんぞ!」

俺:「種付けしようぜ!」

ビ:「同時に種付けるか?」

俺:「いいぜ!」

水:「マンコいい! 種欲しい! マンコに種欲しい!」

俺:「イク! イクイクッ!」

ビ:「オ〜イクぜ!」

同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
ビー部のマラが脈打って種が出てるのがわかった。俺もスゲー量が出てる。
2人とも萎えないまま、種をマンコの襞に擦り付けるとマラとマラの間からまた種が漏れて、金玉を伝わってきた。
一度マラ2本抜くと、ドロドロの種マンがパックリ開き、タチ友が正常位でマラ挿入。
種マン好きなタチ友が「種マンあったけー! ナマ最高! ナマやめらんねぇ!」
俺とビー部がピストンしてる結合部触りながら種マラをギンギンにおっ勃ってて、口吸い合った。

友:「やべぇまたイク! マンコたまんねぇ!」

俺:「付けろよ! 孕ませろよ! がっつり種付けしろよ!」

タチ友、ビー部、俺でキスしながら、タチ友の金玉揉んでやった。

友:「イクイクイクッ」

俺:「種付け種付け種付け」

友:「種付けたまんねぇ!」

種を擦りつけた後、リバがマンコに挿入。リバが種付けした後、俺とビー部が代わる代わるマラぶちこんでやった。

ナマやめらんねぇ! ナマたまんねぇよな! ナマいい! ナマがいい!

ナマじゃないと起たねぇ! ナマ最高! 種最高! 種付けしてぇ! 種欲しい!

マジひさしぶりに盛り上がった感じだったけど俺もビー部もタチ友もやりたいモード全開。

リバが途中で帰り暫く休憩した。
タバコ吸いながらチンポ勃起させたりフェラチオさせたりしてた。
まったりしながらもビー部がタチマンでガン掘りして、漏れてくる種を俺とタチ友が舐めてザーキスしたりハメ撮りした。
俺とビー部、ビー部とタチ友、タチ友と俺、順番に2本挿した。
あんなに2本挿ししたのも記憶にない。
3人とも全然萎えずに、夜中まで盛り合った。

リバが2発、俺が3発、ビー部が4発、タチ友が4発。元水泳部のマンコは種まみれで最後の方はパックリ開ききったマンコは、2本挿しでも緩くなってた。
元水泳部に終わってから、種を皿の上にイキんで出させたらスゲー量の種が出てきて、また興奮した。

朝になって、とりあえずお開きにしたけど近いうちにまたやろうぜってことになった。

チェックアウトして、家に帰ろうと電車にのったけど別のセフレからメールあり、なぜかまたヤリモードに。

『つくづく変態だな!』と思ったが、仕方ないな。


walk


けさ落合中央公園へ犬の散歩で行った。
4時になったばっかしで、トイレの近くへ来た時に車道にトラックが停車中だった。
犬をつないで「待っててね!」とたしなめ、トイレへ…しっこをするフリして個室を何気に見ると、親父が心霊写真みたいに冷たい目をして見てる。
ドキ!っとして、足が竦んでたら親父に個室へ誘われた。
真っ黒なデカマラ扱いて「しゃぶれ」って言われ、頭押さえしゃがまされた。
デカマラで顔ひっぱたかれ、痛いと言ったら唾を顔に吐かれた。
デカマラしゃぶった、顔に唾、デカマラしゃぶった、顔に唾…繰り返してたら立たされ、親父とキスして唾を飲まされた。
乳首を舐められ唾でビショ濡れで顔に唾かけられ、後ろ向きにされ、ケツをほる体勢に…短パンを下ろしケツを突き出したら、唾で解され親父もデカマラに唾塗りケツにハメて来た。
ガンガンに腰を打ち付け、喘ぎ時に顔を後ろに向け親父とキス…唾を飲まされたり顔にかけられ、またガンガンに。
親父の息がハァハァつらそうになった時に、ケツの中が温かくなり親父の腰が止まった。
「あっー、あっあっあ」と、雫をきるように腰を打ち付けてケツからデカマラ抜き、またしゃがまされデカマラの掃除させられた。
また唾を顔にひっかけられ、デカマラの残りの雫を吸い出した。
個室を2人で出たら、タクシーの運転手がいてビックリされた。
親父が外へ行き、今度はタクシーの運転手に個室で掘られた。
種マンだったから気持ちいいらしく、すぐ種付けして個室を出て行った。
自分も個室を出て、トイレから出て、犬の所へ行った。
トラックの所でタクシーの運転手、さっきの親父と喋ってた。
「こっち来い」って言われ行ったら、親父にキスされ唾飲まされタクシーの運転手に苦笑いされ、親父はトラックに乗り去って行った。
タクシーの運転手にハグされ、またなって言われ、タクシーの運転手も去って行った。
自分は犬と帰った…5時過ぎだった。