sleep

深夜、コンビニの帰りにビルの片隅で地べたに座って寝ているリーマンがいた。

この辺りは繁華街に近いのでたまに酔っ払いの親父が寝てるのだが顔を見ると20代後半くらいのラグビー体型。

タイプだったので声をかけると少し前まで同僚と飲んでて一人で駅に行く途中ここで寝てしまったらしい。

終電も無いし思わず俺の部屋に連れて帰る。

部屋に着いて直ぐに俺は「服がシワになるから脱いだら?」と言うと男はその場で立ったまま躊躇うことなく全部脱いでトランクス1枚になった。

見てるこっちが恥ずかしいくらいの男らしい脱ぎっぷりにドキドキしながら俺は「布団で仮眠するといいよ」と言うと男は直ぐに布団の上に倒れて寝てしまった。

俺はシャワーで準備を済ませると男の横に座った。

泥酔してるので大胆にトランクスの真ん中を真っ先に触る。

形を確かめる様にきつめに触ったが起きる気配はいっこうに無い。

次に俺は唾を飲み込みながらもゆっくりとトランクスを下げると半立ちの竿とパンパンになってる玉が剥き出しになった。

雄竿を握り上下に動かすと直ぐに竿は硬く勃起し、上反りになってきた竿はエラが張っていて太さもありデカく、鈴口から我慢汁が溢れてきている。

思わず口にくわえると男は一瞬ビクッとするがまた寝息が聞こえてくる。

俺はくわえたまま頭を上下に動かした。

ジュプッ…ジュポッ…静かな部屋に微かに響くとそれに合わせて男は「んッ…んッ…」と声にならない喘ぎが聞こえてくる。

たっぷりの唾液でテラテラに光ってる竿は時折ビクッ…と別の生き物の様な反応を見せた。

俺はその淫靡な黒光りしたデカマラを見て堪らず上に跨がり腰を落としていた。

亀頭がズニュッ…とケツマンコに入ると男は「んんんッ…」と漏らすと、俺は起こさない様にゆっくりと腰を上下に動かした。

更に男は「んんッ…んんッ…」と寝たまま喘ぎながら鼻息も荒くなっていた。

スピードを早めケツを締め上げると男は「んぐッ…んッ…」と、くぐもった声を出したかと思うと突然デカマラが大きくなりビクビクッとケツの中に凄い量の精液が発射された。

入れて数分で種付けされたがノンケの雄汁、それも結構多かった…ってことで満足だった。

男は射精するとまたスヤスヤと寝息をたてて寝てしまったので竿拭いてトランクス穿かせて寝かせた。

男は朝起きると御礼を言って出て行った。

アドレス交換してるのでまた会って襲いたいなぁ。