fisherman

僕には漁師のセフレがいます。
そのお兄さんは31歳で男らしいがっちり筋肉質な人です。
漁師をしている人なのでほぼ海に行きっぱなしというか、たまにしか会うことができません。
でも、帰ってきた時は溜まりに溜まった性欲を全て僕にぶちまけてくれて
とても激しく淫乱なセ〇クスをしてくれるんです。

その人と初めて会ったのは2年前です。
その日はムラムラしていて、とりあえず誰でもいいからと思いアプリを開いていました。
するとお兄さんから「今からやんない?」とメッセが来たんです。
顔も男らしいし、体もエロいし、僕はすぐにOKしてお兄さんのアパートに向かいました。
僕が部屋に入ると、お兄さんはすぐに僕をベッドに押し倒しました。
「3か月抜いてねぇんだ!今日は全部受け止めてくれ!」
そう言ってお兄さんは服を全て脱いで、僕を抱きしめました。
濃厚なキスをして、お兄さんは僕に大量の唾液を流し込みました。
「チ〇コ...しゃぶってくれ!」
お兄さんはそう言うと僕の目の前にチ〇コを差し出しました。
ビクンビクンと脈打ち、亀頭は赤く腫れ上がっている。
かなり溜まっているということが、見ただけで分かりました。僕はその淫乱なチ〇コを口に含みました。
「やべぇ...ダメだ!出るっ!!」
ほんの一瞬口に含んだだけで、お兄さんは暴発しました。
「悪い...久々すぎて敏感になってる...」
お兄さんの目には、涙が滲んでいました。相当な快感だったんでしょう。
でも、一発で萎えるような人じゃありません。
お兄さんは僕を四つん這いにさせて、精液でドロドロになったチ〇コを僕のア〇ルに差し込みました。
「あぁ...ケツやべぇ...すげえ締まってんな!」
お兄さんはそう言って、超高速ピストンを開始しました。パン!!パン!!と大きな音を立てて奥まで突かれ僕は頭がおかしくなりそうでした。
「あぁ!!!気持ちいい!!!おらもっとケツ締めろ!!」
脳が揺れるというか、あまりの衝撃で気を失いそうでした。
その間僕は何度も何度も射精しました。
お兄さんは一回抜いて、僕の出した精液をたっぷりと自分のチ〇コに塗りまた僕のケツに突っ込みました。
「おら!!どうだ自分の精液ローション代わりにされて気持ちいいか!?」
「気持ちいい!!!気持ちいい!!!もっと突いてください!!」
僕の言葉を聞くなり、お兄さんは今までにないスピードで僕のケツを犯し続けました。
僕はもう何をされているのかも分からなくなっていました。ただただ快感で射精し続けました。
「そろそろイクぞ!?中に全部出してやる!!!ああああああっ!!!!イクうううう!!!!」
お兄さんは大量の精液を流し込み、果てました。
僕はお兄さんとのセ〇クスが忘れられなくて、その後も漁から帰ってくるたびに
お兄さんの性処理道具になっています。