penetration

ひさしぶりに回したんで報告します。

タチ友と、最近回してないなってことになり週末に向けてウケ1人とタチを募集。ホテル予約して準備万端で金曜の夜を向かえた。
結局、メンツは前に回したことがある元水泳部ウケ1人、28歳スリ筋リバ、ビー部バリタチ、タチ友、俺の5人。ビー部は事前にマラ画像(20cm)もらった。

タチ友と俺が先にチェックインし、集合時間の少し前にウケを呼んで準備させ指マンしながら仕込んだ。
目付き変わった元水泳部のトロマンにタチ友が我慢できずナマ挿入。1週間待ったので、いきなり全開でフルマッハで掘り上げてた。
「ウゥゥ〜! ひさびさナマたまんねぇ」
「ナマ最高だろ?」俺が煽ると、
「ナマたまんねぇ! ナマだぜ! ナマ! ナマ!」早くもナマ連呼。
俺が競パン横からマラ出して扱いているうちにビー部バリタチとスリ筋リバが同時到着。部屋に招き入れると、タチ友がナマ連呼しながらガン掘り中。半分引き抜いてヌラヌラてかった結合部を見せつけ「ナマ掘り見てくれよ」と挑発。パンパン打ち付けるとビー部は「たまんねぇな」って言いながら股間揉んでた。やっぱデケェ。
俺も堪らず競パン膨らませて、スリ筋リバとエロキス開始。ビー部がスッ裸になり、20cmのドデカマラをギンギンにおっ勃ってて替われと目で合図したんで、タチ友が交替した。
ビー部は「ナマチンいくぜ」とボソッと言ったかと思うと根元までナママラを一気にぶちこんでピストン始めた。
タチ友のマラも18cm、カリ高で、決して小さくないけどビー部のは別だ。
元水泳部も「ア、アー、アー!」ビー部のチンポが奥まで突き刺さると、叫び声上げて恍惚の表情。ビー部は容赦なくガツンガツン掘り上げてた。
「ウォォッ! オラッ! マンコいいか? マンコたまんねぇだろ?」
壁に手つかせて、肩掴んで固定して突いてた。
暫く掘った後、俺、スリ筋リバの順でナマ挿入した。
ノリ重視で厳選しただけあって、スンゲーヒートアップ。リバが掘ってる後ろから、ビー部がナマハメで三連結。
バズーカ砲がズン!、ズン!とリバのマンコにハマると、元水泳部のウケが、「アッ! アッ! イイッ!」と反応し俺もビー部に「生たまんねぇな」と言いながら舌絡めてビー部の結合部を触りナマ確認。やっベーやめらんねぇ。
タチ友はウケの口マンを犯しながら、リバとディープキス。
リバが、「マンコとチンポたまんない! ナマいい!」って言いながらビー部のデカマラと元水泳部のマンコに挟まれて感じてた。
そのうち、ビー部がガシガシ掘ってると、リバが1発種付けした。

今度はビラビラになった種マンコを、俺とタチ友が2本挿し。俺がソファーに座り、ウケが俺のマラに跨がりバックからタチ友が「ナママラ2本だぜ。いくぜ!」と言いながらズブズブっとハメてきた。
「ナママラ2本だぜ?」
「ナマチンポいい! ナマいい! ナマがいい!」
俺が下から腰入れて突き上げるとトロマンの中でタチ友のガチマラと俺のマラが擦れ合う。
「ナマ2本! ナマ2本、マンコイイ」
「ナママラだぜ! ナマ! ナマ2本たまんねぇ」
「ナマ2本いいだろ?」
ナマって言葉で、みんなアガりまくり。横でビー部が、リバを2つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰遣いでスゲー。腰だけがグィグィ突き上げられてビー部のキンタマがリバのマンコに当たってる。
タチ友がマラを引き抜くと、今度はビー部が替わりにぶちこんできた。スンゲー圧迫感だ。メリメリメリメリって感じで、ウケも「うわぁぁぁぁ〜! ダメェ〜!」ビー部は構わず「根元までイクぞ〜!」ってググッと腰入れた。
その瞬間、元水泳部が「アーッ!」とトコロテンした。って言うか、ザーメンが下からハメてる俺の顔まで飛んできた。
マラが抜けないように下からハメるけど、ビー部のマラが硬い。鉄の棒みたいな固さで、マンコの中に刺さってた。
少し馴染んでくるとビー部は、20cmのマラを思い切り打ち付けて始めた。普通、2本挿しだと抜けたりするけど、長さがあるんで抜けない。俺の肩を掴んで、俺とマンコ野郎をピッタリ抱き抱えるようにしてナマ竿でピストンした。
「オラ! マンコぶっ壊すぜ!」
「マンコだめ〜! ア〜ッ! マンコいい!」
ビー部がマラを奥までハメると、種汁が俺の金玉を伝う。種汁たまんねぇ!
グィッグィッ、ビー部と俺でマンコを犯す。俺が「ナマ2本いいんだろ! ナマ2本だぜ!ナマっ!ナマっ!」って言うと、ビー部が「ナマ2本挿したまんねぇ! オマンコトロットロ!マンコ! マンコ! マンコたまんねぇ!」
「もっとハメようぜ! ナマ交尾やろうぜ!」
元水泳部は完全ぶっとんで、2本のマラを銜えて必死に俺にしがみついてマンコ掘られてたんで俺もキス唾飲ませてやると、元水泳部も唾まみれで俺に唾返してきた。隣で、リバのマンコをタチ友が四つんばいでハメてた。
タチ友とビー部が舌絡め、俺は掘られてるリバとキスし5人とも繋がりながら、「ナマいい! ナマッ! ナマッ!」ナマ連呼。ビー部のマラと、元水泳部のマンコの刺激に耐えられず俺の子種が上がってきた。
「やべぇよ! 種上がってきた! 種上がってきた!」
俺が下から突き上げると、ビー部もピストンを速めてきた。

ビ:「俺も1発付けんぞ!」

俺:「種付けしようぜ!」

ビ:「同時に種付けるか?」

俺:「いいぜ!」

水:「マンコいい! 種欲しい! マンコに種欲しい!」

俺:「イク! イクイクッ!」

ビ:「オ〜イクぜ!」

同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
ビー部のマラが脈打って種が出てるのがわかった。俺もスゲー量が出てる。
2人とも萎えないまま、種をマンコの襞に擦り付けるとマラとマラの間からまた種が漏れて、金玉を伝わってきた。
一度マラ2本抜くと、ドロドロの種マンがパックリ開き、タチ友が正常位でマラ挿入。
種マン好きなタチ友が「種マンあったけー! ナマ最高! ナマやめらんねぇ!」
俺とビー部がピストンしてる結合部触りながら種マラをギンギンにおっ勃ってて、口吸い合った。

友:「やべぇまたイク! マンコたまんねぇ!」

俺:「付けろよ! 孕ませろよ! がっつり種付けしろよ!」

タチ友、ビー部、俺でキスしながら、タチ友の金玉揉んでやった。

友:「イクイクイクッ」

俺:「種付け種付け種付け」

友:「種付けたまんねぇ!」

種を擦りつけた後、リバがマンコに挿入。リバが種付けした後、俺とビー部が代わる代わるマラぶちこんでやった。

ナマやめらんねぇ! ナマたまんねぇよな! ナマいい! ナマがいい!

ナマじゃないと起たねぇ! ナマ最高! 種最高! 種付けしてぇ! 種欲しい!

マジひさしぶりに盛り上がった感じだったけど俺もビー部もタチ友もやりたいモード全開。

リバが途中で帰り暫く休憩した。
タバコ吸いながらチンポ勃起させたりフェラチオさせたりしてた。
まったりしながらもビー部がタチマンでガン掘りして、漏れてくる種を俺とタチ友が舐めてザーキスしたりハメ撮りした。
俺とビー部、ビー部とタチ友、タチ友と俺、順番に2本挿した。
あんなに2本挿ししたのも記憶にない。
3人とも全然萎えずに、夜中まで盛り合った。

リバが2発、俺が3発、ビー部が4発、タチ友が4発。元水泳部のマンコは種まみれで最後の方はパックリ開ききったマンコは、2本挿しでも緩くなってた。
元水泳部に終わってから、種を皿の上にイキんで出させたらスゲー量の種が出てきて、また興奮した。

朝になって、とりあえずお開きにしたけど近いうちにまたやろうぜってことになった。

チェックアウトして、家に帰ろうと電車にのったけど別のセフレからメールあり、なぜかまたヤリモードに。

『つくづく変態だな!』と思ったが、仕方ないな。