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ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック。掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴。
自分は年上好きの色黒短髪髭の20前半スリ筋でマラは太さ普通の18位。
しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み。もろ好みな感じ。早速やりとりしてみると他に相手が決まって今日は難しいらしい。
かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに。その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み。年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい、早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい!。
近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると、マラ画像が欲しいと言うので飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信。セーフでそのデカマラで突いてくださいときた。更々セーフでヤル気なんてないが今からいくからケツつき出して待機するよう伝え飲み屋を後にした。
ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」 ずっと抜いてないので気ちがいみたいにそんなことばかり考えてマラは勃ち過ぎて痛い位だった。
鍵が空いた部屋に入ると言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた。
身長は158で体重は56位?、中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい。マラは短いが太い。そいつの髪を鷲掴みにして顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた。欲しくて堪らないのか口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている。しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ、唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる。ただ身長が低いだけに何だか未成年にしゃぶらせてるようで妙な感覚になるw 。
10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので正常位でケツを拡げさせると、ほぐさずに入れてくれといいゴムを渡してきた。この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる。ソイツに目隠しをしてケツをあげさせてまずマンコの入り口にローションを垂らすと亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく。ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい。根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ。手をとって結合部を触らせると案の定慌てて目隠しを取って驚いている。
「生はヤバいです!」抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている。そこでお構い無くガン掘りスタート。
「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」
抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ。途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので 腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので 「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うとためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ。
望み通り生チンコでガン掘り!
「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」 ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるのでいきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込むまぢ変態プレーでたまんねぇ。
一通りしゃぶらせてまたケツマンへ。かなりトロトロでヤバくなってきたんでどこに種が欲しいか聞くと種だけは外に出して欲しいという。了承してラストスパート 部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く。生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する。
絶頂が近い スピードを更にあげて
「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」
「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」
「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」
生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした。自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ。
「種付けしてやったぞ」
ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた。種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン。舐めてみると独特のあの臭いがする。ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びるぬるぬるのチンコを触っていると少し勃ってきたので、さっきまでのことを思い出しながらしごくと半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精。意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む。興奮状態でのザーメンは美味いw
シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが「最高に気持ちよかったです」ともらした。
やっぱり生交尾は辞められない