attente2


前回ヤリまくってから3日しかたってないのに朝からヤリたくてヤリたくて早くに目が覚めた。7時半ぐらい。

月曜の朝から見つからないよなぁと思いつつ某掲示板に載せたら何人かから「やらせろ」レスが。何人かとレスのやりとりをして画像交換とかセーフとか面倒くせぇ奴をふるい落して2人がヤリ候補に。
2人とも仕事行く前に性処理させろと言ってきた奴だった。
もちろん「ナマ種付け」、時間ないから「ヤリ捨て希望」という最高の相手だ!プロフは174*65*29*17と168*57*31*16。
画像交換は面倒くさいからしなくていいと。

うまく時間をずらしてもらって、準備をして5キメて穴あき競パン履いて部屋真っ暗にして玄関の鍵をあけて、奴らが来るのを待った。

まずは31の奴が先に到着。
玄関で競パン1丁になって闇部屋に入ってきて、まずは俺の勃起した
乳首をソフト攻め。「こうされたかったんだろ?」と言葉攻め。
奴の競パンを触るとすげぇ勃起したマラがビクビクしていた。
俺は速攻しゃがみこみ競パン脇から奴のマラを引きずり出して卑猥な
音をたててしゃぶりまくった。奴も俺の乳首を攻め続けた。
奴が突然「あんま時間ないんでナマ掘りさせろよ、種付けしてぇ」と
言って俺を四つん這いにさせてバックからナマで挿入、最初っから
ガンガン掘りまくった。奴は何回もイキそうになるのを我慢してたが
10分ぐらいがたとうとしてた時に「もうヤベぇ!限界だぜ〜種付けして
やるよ」と言った瞬間に「あーイクイクイクイクイクーーーーー!!!!!」、
ケツマンなかで大量の熱いザーメンが飛び散ったのが分かった。
種付けが終わった奴は俺の種マンからジワジワとマラを引き抜き無言で
部屋を出てシャワーを浴びて帰っていった。

俺も余韻にひたるヒマもなく、もう1人の奴にメールすると、「最寄り駅にもう着いてる。まじ時間ないんで速攻種付けしてヤリ捨てで構わないか?」と返事あり。速攻俺んちまでのナビメールを送って、鍵はあけたまんま29の奴がくるのを闇部屋で待った。奴が到着し競パン1丁で部屋に
入ってきた。俺の乳首をソフト攻め。キスをして舌を絡めてきた。
めちゃくちゃキスがうまい。。。奴の競パンを触るとまじデカい!しかもリングマラだ。奴が俺の乳首を愛撫しながらケツマンに指を1本2本といれてきた。「トロトロだな、たまんねぇ!」と奴。指マンと乳首舐めで気持ちよくなった俺は「たまんねぇ!ナマほしいっす」と奴に懇願した。
競パン脇からリングデカマラを自ら引きずり出して「しゃぶれ」と俺に命令した。上反りのカリデカで固いマラ、最高のナママラだった。2〜3分ほどしゃぶったところで「種付けしてやるから種マン貸せよ、タチマンで掘りてぇ」と奴。俺は立って壁に手をついて穴あき競パンマンコを奴に向けた。オイルは使わず俺の唾オイルだけでナマで挿入してきた。「ナマたまんねぇー!種マン最高!」と奴。一番奥までデカマラがすっぽり入ると
その体勢で鏡の前へ移動させ、暗闇ながらにも幻影のように卑猥に映ってる俺たちのナマ交尾姿を見てガンガン掘りまくった。「あーナマたまんね、種マン気持ちいいぜ、鏡みてみろよ、競パンでナマ掘りしてんだぜ、乳首勃ってるじゃねぇか、ソフト攻めしてやるよ、おっらマンコがばがばじゃん、乳首攻めるとマンコがばがばじゃんか、たまんねぇ!」と奴。「たまんねーっす、乳首マンコやばいっす、競パンでタチマンでナマ掘りたまんねーっす」と俺。こんなかけ合いが数分あって盛り上がってきたとこで奴が「もう時間ねぇから種付けするぜ〜種マンすげーよ、種欲しいだろ? 種種種、あーヤベぇイキそうだよ、種ヤベ、あっイクイク・・イクイク!!!!」 今度は飛び散るってより大量のドロドロした液体が流しこまれていく感じだった。

種付け後、奴は「こんな感じでいつもナマで性処理に使われてんだ? またヤラせろよ」と言って部屋を出てシャワーを浴びて帰っていった。